TWELITE PAL
動作センサーパル
MOTION SENSE PAL
モノの無線タグシステム
モノの動きを知る。

動作センサーパルMOTION SENSE PAL

BLUE PAL / RED PALにMOTION SENSE PALを接続するだけでモノの動きを知ることができる無線センサータグを構成することができます。

NEW
TWELITE TAG-トワイライトパル
動作センサーパルMOTION SENSE PAL

型番:MW-PAL-MOT-0
JAN:4589512170600

TWELITE TAG-トワイライトパル
動作センサーパルはパルアプリv1.0.1以降で対応しています。接続するBLUE/RED PALにv1.0.0がインストールされている場合はアップデートしてください。v1.0.1以降はステッカー上にバージョン番号が表記されています。BLUE/RED PALの電池ホルダー上にバージョンステッカーが貼付されていない場合はv1.0.0がインストールされています。

実現すること

TWELITE TAG-トワイライトパル
    

動作センサーPALでモノの動作(衝撃、振動、傾斜、転倒、移動)を知ることができます。

モノの動きを知ることによりモノの状態を把握し、異常時の対応を行うことができます。

例として工場内の生産設備の稼働状況モニターや予知保全等があります。

加速度センサー

動作センサーPALはX、Y、Zの3軸の加速度が取れるセンサーを搭載しています。X、Y、Z方向の動きを検出できます。

モノの動きを知る。

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まずは使ってみる

動作センサーパルの動作確認を行うために、加速度データのログをとり、Excelで周波数変換やグラフの描画をしてみましょう。
下記ページの手順に従ってグラフを出力してみましょう。

動作モード

動作センサーパルでは用途に応じて3つのモードが選択できます。

間欠送信モード

初期設定時のモードで、スリープ状態から、設定した間隔毎に起床し加速度の計測を行い、無線送信します。

モノの向きや状態変化の有無を定期的に知りたい場合に適しています。

最も省電力なモードです。

1分に1回送信(初期設定値)を行なった場合、電池寿命は約3.5年です。

アクティブ検出モード

常に加速度の計測を行い、計測した加速度が設定値を超えた時に無線送信します。

モノが想定以上の加速度で動いたことを知りたい場合に適しています。

1時間に2回送信を行なった場合、電池寿命は約1.5年です。(サンプリング周波数25Hzの時)

連続送信モード

常に加速度の計測を行い、連続で無線送信するモードです。

モノの振動を常時連続して計測したい場合に適しています。

最も消費電流が大きいモードです。

電池寿命は約20日です。(サンプリング周波数25Hzの時)

モード変更についてはインタラクティブモード中の子機の設定の項目をご覧ください。

 
消費電流は試験用のサンプル個体の1送信シーケンスの実測に基づき、CR2032の容量を220mAhとして計算しています。電池寿命は参考値であり、保証値ではありません。電池の性能や使用温度等の使用環境で変化します。
電池ホルダーの+側にショットキーバリアダイオードが接続されており、このダイオードによる電圧降下の影響で、TWELITEに供給される電源電圧はコイン電池の電圧より0.3V程度低くなります。ただし、CR2032の特性上、電池寿命に近づくまで初期の電圧値の周辺を維持するため、電池寿命に対する影響は軽微であると考えらえます。

外形

TWELITE PAL

また、TWELITE PALシリーズと組み合わせたときの外形寸法は下図の通りです。

TWELITE PAL
PAL上に表示されているアイコンの矢印はPALが動いた時に加速度センサーが検出する、X、Y、Z軸のそれぞれの方向を示しています。

各部の説明

TWELITE

1、2 PALコネクター

BLUE PAL / RED PALと接続するコネクターです。2.54mmピッチ、14ピンです。ピン配列はTWELITE DIPと同じです。

TWELITE DIP(細ピンヘッダ使用)との接続は勘合が緩くなり接触不良の原因となるためお避けください。

3 シリアルコネクター

インタラクティブモード(設定)やアプリの書き換え時に使用します。

ピン番号 信号名
1 GND
2 TXD
3 PRG
4 RXD
5 RST
6 VCC
7 SET

VCCとGNDに外部電源を接続することができます。

外部電源を使用する場合、コイン電池を外して使用してください。コイン電池と同時に使用すると破損する恐れがあります。

4 拡張コネクター

回路拡張用のコネクターです。

ピン番号 信号名
1 GND
2 SDA
3 SCL
4 D0
5 D8
6 VCC
7 A1

VCCとGNDに外部電源を接続することができます。

外部電源を使用する場合、コイン電池を外して使用してください。コイン電池と同時に使用すると破損する恐れがあります。

5 ディップスイッチ

設定用のスイッチです。論理デバイスIDを設定することができます。

論理デバイスIDとは親に複数のSENSE PALを接続する際の識別子です。個々に重複しないIDを割り振ってください。ディップスイッチでは1〜8までを設定できます。

スイッチ番号 デバイスID
1 2 3 4 設定値
OFF OFF OFF OFF 1
ON OFF OFF OFF 2
OFF ON OFF OFF 3
ON ON OFF OFF 4
OFF OFF ON OFF 5
ON OFF ON OFF 6
OFF ON ON OFF 7
ON ON ON OFF 8
8台以上を接続する場合はインタラクティブモードで設定してください。最大数は127台です。インタラクティブモードで設定した場合はディップスイッチの設定は無効になります。
電池を入れたままスイッチを変更しないでください。スイッチを変更する場合は必ず電池を抜いてください。

6 LED

起動時とパケット送信中に点灯します。起動時は3回点滅、パケット送信時は0.1秒間程度の一瞬点灯します。

7 押しボタンスイッチ

このボタンスイッチを押しながら起動させるとインタラクティブモードに入ります。

8 加速度センサー

XYZの3方向の加速度を検出します。

使用方法

BLUE/RED PALとの接続

PALコネクターでBLUE/RED PALと接続して使用します。向きに気をつけて、しっかりと奥まで接続してください。

TWELITE PAL
ピンヘッダの挿抜の際にピンを曲げないように注意してください。根元にストレスがかかると折れることがあります。
着脱を行う場合は、必ず電池を抜いた状態で行ってください。着脱を頻繁に行なうとピンを破損する恐れがあります。

電池の入れ方

BLUE/RED PALとの接続後に電池を電池ホルダーに差し込んでください。

PAL coin

使用する電池はコイン型リチウム電池CR2032です。電池ホルダー上に刻印された+のマークと電池の+マークが両方見える状態(プラス刻印がされたホルダーが電池のプラスに接触する状態)でしっかりと奥まで差し込んでください。

PAL coin

電池挿入後にLEDが3回点滅して消灯すれば正常です。起動後は電波の送信時に点灯します。

起動すると、初期状態ではXYZ方向の加速度を1分毎に無線送信します。

動作センサーパルはパルアプリv1.0.1以降で対応しています。接続するBLUE/RED PALにv1.0.0がインストールされている場合はアップデートしてください。v1.0.1以降はステッカー上にバージョン番号が表記されています。BLUE/RED PALの電池ホルダー上にバージョンステッカーが貼付されていない場合はv1.0.0がインストールされています。
電池の向きに注意してください。逆に入れた場合、発熱し故障の原因になります。
電池挿入の際に電池ホルダーの付け根に強い力が加わらないように注意してください。
起動には2.3V以上の電圧が必要です。(起動した後は2.0V以上で動作します。)使用済みの電池を使用した場合、電圧が低い為に起動しない場合がありますのでご注意ください。

親機の準備

中継機の準備

動作センサーパル向けログリーダー

動作センサーパルのデータを親機が受信した時に生成されるログデータをExcelで読み込み、波形のグラフ化及び周波数域に変換するサンプルツールです。

ログリーダー

資料