TWELITE PAL
環境センサーパル
AMBIENT SENSE PAL
モノの無線タグシステム
モノの環境を知る。

環境センサーパルAMBIENT SENSE PAL

BLUE PAL / RED PALにAMBIENT SENSE PALを接続するだけで環境(温度、湿度、照度)を知ることができる無線センサータグを構成することができます。

NEW
TWELITE TAG-トワイライトパル
環境センサーパルAMBIENT SENSE PAL

型番:MW-PAL-AMB-0
JAN:4589512170594

TWELITE TAG-トワイライトパル

実現すること

TWELITE TAG-トワイライトパル

環境センサーPALで環境(温度、湿度、照度)を知ることができます。

屋内外を問わず環境を知りたい場面で活用できます。設置場所の例として家屋内や事務所、工場、農園等があります。

本センサーは精密な測定用ではなく、明るい、暗い、温度が高い、低い等の環境、雰囲気を知ることを目的としたものです。

外形

TWELITE PAL

各部の説明

TWELITE

1、2 PALコネクター

BLUE PAL / RED PALと接続するコネクターです。2.54mmピッチ、14ピンです。ピン配列はTWELITE DIPと同じです。

TWELITE DIP(細ピンヘッダ使用)との接続は勘合が緩くなり接触不良の原因となるためお避けください。

3 シリアルコネクター

インタラクティブモード(設定)やアプリの書き換え時に使用します。

ピン番号 信号名
1 GND
2 TXD
3 PRG
4 RXD
5 RST
6 VCC
7 SET

4 拡張コネクター

回路拡張用のコネクターです。

ピン番号 信号名
1 GND
2 SDA
3 SCL
4 D0
5 D8
6 VCC
7 A1

5 ディップスイッチ

設定用のスイッチです。論理デバイスIDを設定することができます。

論理デバイスIDとは親に複数のSENSE PALを接続する際の識別子です。個々に重複しないIDを割り振ってください。ディップスイッチでは1〜8までを設定できます。

スイッチ番号 デバイスID
1 2 3 4 設定値
OFF OFF OFF OFF 1
ON OFF OFF OFF 2
OFF ON OFF OFF 3
ON ON OFF OFF 4
OFF OFF ON OFF 5
ON OFF ON OFF 6
OFF ON ON OFF 7
ON ON ON OFF 8
8台以上を接続する場合はインタラクティブモードで設定してください。最大数は127台です。インタラクティブモードで設定した場合はディップスイッチの設定は無効になります。
電池を入れたままスイッチを変更しないでください。スイッチを変更する場合は必ず電池を抜いてください。

6 LED

起動時とパケット送信中に点灯します。起動時は3回点滅、パケット送信時は0.1秒間程度の一瞬点灯します。

7 押しボタンスイッチ

このボタンスイッチを押しながら起動させるとインタラクティブモードに入ります。

8 照度センサー

明るさを検出します。

9 温湿度センサー

温湿度を検出します。

使用方法

BLUE/RED PALとの接続

PALコネクターでBLUE/RED PALと接続して使用します。向きに気をつけて、しっかりと奥まで接続してください。

TWELITE PAL
ピンヘッダの挿抜の際にピンを曲げないように注意してください。根元にストレスがかかると折れることがあります。
着脱を行う場合は、必ず電池を抜いた状態で行ってください。着脱を頻繁に行なうとピンを破損する恐れがあります。

電池の入れ方

BLUE/RED PALとの接続後に電池を電池ホルダーに差し込んでください。

PAL coin

使用する電池はコイン型リチウム電池CR2032です。電池ホルダー上に刻印された+のマークと電池の+マークが両方見える状態(プラス刻印がされたホルダーが電池のプラスに接触する状態)でしっかりと奥まで差し込んでください。

PAL coin

電池挿入後にLEDが3回点滅して消灯すれば正常です。起動後は電波の送信時に点灯します。

起動すると、温度、湿度、照度を初期状態では1分毎に無線送信します。

電池の向きに注意してください。逆に入れた場合、発熱し故障の原因になります。
電池挿入の際に電池ホルダーの付け根に強い力が加わらないように注意してください。
起動には2.3V以上の電圧が必要です。(起動した後は2.0V以上で動作します。)使用済みの電池を使用した場合、電圧が低い為に起動しない場合がありますのでご注意ください。

親機の準備

中継機の準備

電池寿命

1分に1回送信を行なった場合、約4年です。

10分に1回送信を行なった場合、約6.5年です。

 
消費電流は試験用のサンプル個体の実測に基づき、CR2032の容量を220mAhとして計算しています。電池寿命は参考値であり、保証値ではありません。電池の性能や使用温度等の使用環境で変化します。
電池ホルダーの+側にショットキーバリアダイオードが接続されており、このダイオードによる電圧降下の影響で、TWELITEに供給される電源電圧はコイン電池の電圧より0.3V程度低くなります。ただし、CR2032の特性上、電池寿命に近づくまで初期の電圧値の周辺を維持するため、電池寿命に対する影響は軽微であると考えらえます。

資料