TWELITE PAL
開閉センサーパル
OPEN-CLOSE SENSE PAL
モノの無線タグシステム
モノの開閉を知る。

開閉センサーパルOPEN-CLOSE SENSE PAL

BLUE PAL / RED PALにOPEN-CLOSE SENSE PALを接続するだけでモノの開閉を知ることができる無線センサータグを構成することができます。

NEW
TWELITE TAG-トワイライトパル
開閉センサーパルOPEN-CLOSE SENSE PAL

型番:MW-PAL-MAG-0
JAN:4589512170587

TWELITE TAG-トワイライトパル
マグネットは付属しません。別途ご用意ください。

実現すること

TWELITE TAG-トワイライトパル

開閉センサーPALでモノの開閉を知ることができます。

例として外出時に戸締りの確認を行ったり、ドア等の開閉を知ることにより人の行動を知ることができます。

また、工場設備に取り付けて稼働状況を知ることができます。

マグネットセンサー

TWELITE
マグネットセンサー

マグネットセンサーで磁石の近接を検出できます。マグネットセンサーに磁石を近づけると感知します。

開閉センサーPAL

磁石
sync
sync

例えば、ドアや窓の開閉部の片側に開閉センサーPALを取り付け反対側に磁石を取り付けると、開閉を知ることができます。その他の応用例として操作レバーや窓の鍵レバーの位置を知ったり、装置の可動部を監視したりすることができます。

外形

TWELITE PAL

各部の説明

TWELITE

1、2 PALコネクター

BLUE PAL / RED PALと接続するコネクターです。2.54mmピッチ、14ピンです。ピン配列はTWELITE DIPと同じです。

TWELITE DIP(細ピンヘッダ使用)との接続は勘合が緩くなり接触不良の原因となるためお避けください。

3 シリアルコネクター

インタラクティブモード(設定)やアプリの書き換え時に使用します。

ピン番号 信号名
1 GND
2 TXD
3 PRG
4 RXD
5 RST
6 VCC
7 SET

4 拡張コネクター

回路拡張用のコネクターです。

ピン番号 信号名
1 GND
2 SDA
3 SCL
4 D0
5 D8
6 VCC
7 A1

5 ディップスイッチ

設定用のスイッチです。論理デバイスIDを設定することができます。

論理デバイスIDとは親に複数のSENSE PALを接続する際の個体識別子です。個々に重複しないIDを割り振ってください。ディップスイッチでは1〜8までを設定できます。

スイッチ番号 デバイスID
1 2 3 4 設定値
OFF OFF OFF OFF 1
ON OFF OFF OFF 2
OFF ON OFF OFF 3
ON ON OFF OFF 4
OFF OFF ON OFF 5
ON OFF ON OFF 6
OFF ON ON OFF 7
ON ON ON OFF 8
8台以上を接続する場合はインタラクティブモードで設定してください。論理デバイスIDの最大数は127台です。インタラクティブモードで設定した場合はディップスイッチの設定は無効になります。127台以上でネットワークを組む場合は個体識別にシリアルID(SID)を使用してください。
電池を入れたままスイッチを変更しないでください。スイッチを変更する場合は必ず電池を抜いてください。

6 LED

起動時とパケット送信中に点灯します。起動時は3回点滅、パケット送信時は0.1秒間程度の一瞬点灯します。

7 押しボタンスイッチ

このボタンスイッチを押しながら起動させるとインタラクティブモードに入ります。シリアルコネクタの7番ピン(SET)に接続されています。

8 マグネットセンサー

磁石の近接を感知します。磁石の極性がSかNかの判別もできます。

使用方法

BLUE/RED PALとの接続

PALコネクターでBLUE/RED PALと接続して使用します。向きに気をつけて、しっかりと奥まで接続してください。

TWELITE PAL
ピンヘッダの挿抜の際にピンを曲げないように注意してください。根元にストレスがかかると折れることがあります。
着脱を行う場合は、必ず電池を抜いた状態で行ってください。着脱を頻繁に行なうとピンを破損する恐れがあります。

電池の入れ方

BLUE/RED PALとの接続後に電池を電池ホルダーに差し込んでください。

PAL coin

使用する電池はコイン型リチウム電池CR2032です。電池ホルダー上に刻印された+のマークと電池の+マークが両方見える状態(プラス刻印がされたホルダーが電池のプラスに接触する状態)でしっかりと奥まで差し込んでください。

PAL coin

電池挿入後にLEDが3回点滅して消灯すれば正常です。起動後は電波の送信時に点灯します。

起動すると、磁石が近づいた時と遠ざかった時に無線送信します。初期状態では1分毎の定期送信も行います。

電池の向きに注意してください。逆に入れた場合、発熱し故障の原因になります。
電池挿入の際に電池ホルダーの付け根に強い力が加わらないように注意してください。
起動には2.3V以上の電圧が必要です。(起動した後は2.0V以上で動作します。)使用済みの電池を入れた場合、電圧が低い為に起動しない場合がありますのでご注意ください。

親機の準備

中継機の準備

設置例

閉の状態の時にマグネットセンサーと磁石が近づく位置に調整して固定してください。磁石は設置場所により大きさや磁力を選び別途ご用意ください。

BLUE/RED/PALにはアンテナ方向マーク アンテナ方向マーク が表示されています。これは偏波の向きを表しています。

通常はこの矢印を天地方向に向けて設置してください。 上下はどちらでも構いません。

ドアの開閉を知る。

TWELITE-トワイライト
TWELITE-トワイライト 無線モジュール

冷蔵庫の開閉を知る。

ドアの開け放しを知らせたり、使用頻度を調べることができます。

TWELITE-トワイライト

エアコンのオン・オフを知る。

エアコンのルーバーの開閉を知ることでエアコンが運転中かどうかを知ることができます。

TWELITE-トワイライト
閉=オフ    
TWELITE-トワイライト 無線モジュール
開=オン     

電池寿命

1日に200回の開閉を行なった場合、約4年です。(含1分毎の定期送信)

1日に0回の開閉を行なった場合、約4.5年です。(含1分毎の定期送信)

 
消費電流は試験用のサンプル個体の実測に基づき、CR2032の容量を220mAhとして計算しています。電池寿命は参考値であり、保証値ではありません。電池の性能や使用温度等の使用環境で変化します。
電池ホルダーの+側にショットキーバリアダイオードが接続されており、このダイオードによる電圧降下の影響で、TWELITEに供給される電源電圧はコイン電池の電圧より0.3V程度低くなります。ただし、CR2032の特性上、電池寿命に近づくまで初期の電圧値の周辺を維持するため、電池寿命に対する影響は軽微であると考えらえます。

資料