2.4GHz帯指向性(高利得)アンテナ

無線マイコンモジュール TWELITE-トワイライトに接続可能な認証適合アンテナをご用意しています。

以下に2.4GHz帯指向性(高利得)アンテナをご紹介します。

無線モジュール、アンテナ、接続ケーブルはセットで技適認証を取得します。技適認証取得済み以外のアンテナや接続ケーブルを使用することは電波法で禁じられています。
アンテナ接続の際は同軸コネクタタイプのTWELITE-トワイライトをご使用ください。ワイヤアンテナ端子タイプのTWELITE-トワイライトには接続できません。
アンテナの設置位置は通信品質に大きく影響します。詳細は通信距離を延ばすため注意点をご参照下さい。
海外では国により使用できるアンテナが異なります。詳しくはお問い合わせください。

指向性アンテナとは

指向性アンテナは電波を送受する向きが全方向ではなく一定方向に限定されています。そして、一定方向に感度が良くなっています。電波を飛ばす方向が特定している場合は干渉範囲を制限することと、一定方向への通信距離を伸ばすことが可能です。

パッチアンテナ

電波の方向

無指向性アンテナが全周に電波を放射するのに対し、指向性アンテナは一定方向に電波を放射するアンテナです。無指向性アンテナより強い電波を単方向に放射します。受信感度も同様です。

電波の方向に対して水平方向のみではなく垂直方向にも幅を持っています。最大性能の半分になる角度をビーム幅(半値角)と呼びアンテナのスペックに表記されます。通信相手はこの範囲内に設置してください。電波方向の中心に設置した時に最大利得となります。

 アンテナ方向マーク アンテナ方向マーク の矢印は垂直方向(天地方向)を示しています。

指向性アンテナ

両偏波パッチアンテナ

電波の方向

BP01

指向性アンテナ

通常のパッチアンテナは電波の波のゆれる方向が垂直または水平のどちらかですが両偏波アンテナは垂直と水平の両方にあります。受信感度も同様です。

通常のアンテナはお互いの向きを揃えないと感度が悪くなります。これは電波の波のゆれる向き(偏波)が異なってしまうためです。しかし、IoTやM2M等のセンサーネットワーク向けの用途ではセンサーの設置条件によってはアンテナの向きを揃えることが困難ですし、ウエアラブル端末のように移動している無線端末の場合はアンテナの方向は常に変化しています。 この問題を解決するためにセンサーネットワーク向けの両偏波パッチアンテナを開発しました。様々なモノが無線機能を持つ「IoT/M2M時代」に適したアンテナです。両偏波パッチアンテナは相手側のアンテナの向きが垂直でも水平でも良好な感度で通信できるため、様々なモノとの通信や移動端末との通信に最適なアンテナです。

TWE-AN-BP01

MW-A-BP01

製品名:両偏波パッチアンテナ MW-A-BP01
製品型番:MW-A-BP01
旧型番:TWE-AN-BP01
JANコード:4589512170129

相手側のアンテナの向きに左右されない感度の良さ、移動端末との通信に強い。

アンテナ形式:両偏波パッチアンテナ
外形寸法:125 mm x 125 mm x 35 mm
重量:約235g
コネクタ:SMAジャック
利得:垂直5 dBi、水平5 dBi、最大9 dBi
ビーム幅(半値角):E面約60度、H面約60度
付属ケーブル長: 1 m (損失0.8 dB)

八木宇田アンテナ

八木宇田アンテナは一方向に強い電波を放射します。そして、一方向に感度が鋭くなっています。電波を飛ばす方向が特定している場合は向きを制限することと、通信距離を伸ばすことが可能です。拠点間の通信、 ビル間の通信や屋外での長距離通信等に適しています。

八木宇田アンテナ

13素子八木宇田アンテナ

電波法の制限内で使用できる最も利得の高い指向性アンテナです。ビル間の通信や屋外2点間の長距離通信に適しています。

製品型番:MW-A-022
旧型番:TWE-AN-022
アンテナ形式:13素子八木宇田アンテナ
アンテナ長:603 mm
重量:約1.2kg(取り付け金具含む)
利得:10.22 dBi(ケーブル損失を含む)
ビーム幅(半値角):E面約29度、H面約30度
付属ケーブル長: 1m(TWELITE BLUE用)、5m(TWELITE RED用)

2.4GHzアンテナ

※ アンテナと必要なケーブルはセットで販売いたします。
※ 他にSMA変換ケーブル100 mm(損失0.33dB)が付属します。
※ アンテナとケーブルはセットでお使い下さい。セット以外のケーブルを使用した場合、認証を外れてしまいます。
※ 本商品は店舗での取り扱いをしておりませんので、ご購入の際はお問い合わせください。