親機の使用方法

app_PALアイコン

無線タグアプリのパケットも受信可能です。

書き込み

親機用のアプリ(App_PAL_Parent_*_x_x_x.bin)をダウンロードして、親機にするMONOSTICK-モノスティックやTWELITE-トワイライトに書き込んで下さい。

書き込み後、リセットもしくは電源を投入しなおすと親機として動作します。

TWELITE 2525Aからのデータを受信することも可能です。その際はTWELITE 2525Aを無線タグアプリの親機と通信する設定にしてください。 ただし、MONOSTICKから出力されるフォーマットは書式形式(アスキー形式) のみです。

表示用ソフトウエア

Windows用の受信データ表示用のソフトウエアです。

表示用Pythonスクリプト

TWELITE PALシリーズのデータを受信したときに出力されたシリアルデータを解釈するためのPythonのサンプルスクリプトです。

シリアル出力書式

親機が出力するシリアルデータの出力形式です。

子機からデータを親機が受信するバイナリデータ列をアスキー文字列(0-9,A-F)に変換したデータがシリアル出力されます。出力されるシリアルデータの書式は下記の通りです。(特に指定がない場合はビックエンディアンで出力されます。)

文字数内容備考
01ヘッダ':'で固定です。
14中継機のシリアル番号中継していない場合は0x80000000
21LQI1からスタート
32続き番号
44子機のシリアル番号
51子機の論理デバイスID
61センサ種別PALの場合は0x80で固定
101PAL基板のIDとバージョン
76543210
基板バージョン
(bit7をLSBとして使用する)
基板ID
未接続:0x00
MAG:0x01
AMB:0x02
111センサデータの数
12センサーのデータ
バイト数内容備考
11データ型
76543210
読み込みエラー拡張バイトの有無符号有り無し
(1だったらあり)
データの型が可変長の場合は符号の有無にかかわらず1にする
データの型
00:char(1バイト)
01:short(2バイト)
10:long(4バイト)
11:可変長(サイズはデータ長を参照)
読み込みエラービット(7bit)が1の場合は、0~6bitはエラーコードになる。
21データソースホールIC:0x00
温度:0x01
湿度:0x02
照度:0x03

電圧:0x30
DIO: 0x31
PALのEEPROM:0x32
31拡張バイトステータス種別で表現できないデータ(例えば軸の番号やサンプル番号など)を入れる。
拡張バイトを使用しない時やデフォルト状態の場合は0になる
例:電圧 ADC1:0x01 … ADC4:0x04、電源電圧:0x08
41データ長データのバイト数を入れる。
50~データ データソース毎に下記のようなデータが入っております。
  • ホールIC
    0x00:近くに磁石がない
    0x01:磁石のN極が近くにある
    0x02:磁石のS極が近くにある
    0x80:定期送信(本ビットが1でない場合は磁石までの距離が変化したときです。)
  • 温度
    温度(℃)の100倍の値
  • 湿度
    湿度(%)の100倍の値
  • 照度
    照度(lux)
  • 電圧
    電圧(mV)
  • DIO
    DIOの状態のビットマップ(1だったらLo)
131チェックサム11~12までのチェックサム(CRC8)
141チェックサム21~13まで各バイトの和を8ビット幅で計算し2の補数をとります。つまりデータ部の各バイトの総和+チェックサムバイトを8ビット幅で計算すると0になります。 チェックサムバイトをアスキー文字列2文字で表現します。 例えば 00A01301FF123456 では 0x00 + 0xA0 + ... + 0x56 = 0x4F となり、この二の補数は0xB1 です。(つまり 0x4F + 0xB1 = 0)
152フッダ[CR] (0x0D) [LF] (0x0A) を指定します。

設定

インタラクティブモードで設定できます。