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DCIMとは?

DCIM(Data Center Infrastructure Management:データセンターインフラストラクチャマネジメント)の意味・必要な機能・TWELITEを使った無線センサー活用を解説。

DCIMとは?

DCIM(Data Center Infrastructure Management)とは、データセンター内のIT資産・電力・熱・容量・環境を一元管理し、可視化と効率的な運用によりコスト削減を目的としたシステムです。

DCIMに必要な機能

  • 資産管理:サーバー・ネットワーク機器・電源設備の台帳管理
  • 電力管理:ラック・機器単位の消費電力測定・PUE(電力使用効率)改善
  • 熱管理:サーバールーム内の温度・湿度分布の可視化と最適化
  • 容量管理:床面積・電力容量・冷却容量の計画的管理
  • 環境監視:温度・湿度・漏水・振動・煙などの異常検知

DCIMにおける無線センサーの活用

データセンター内は膨大な数のケーブルが敷設されており、新たな有線センサーの設置は困難です。IEEE802.15.4に準拠したTWELITEを活用することで、後付けの無線センサーネットワークを低コストで構築できます。

データセンターでの無線センサー活用 サーバーラック+無線センサー TWELITE ARIA(温湿度)/ CUE(開閉・振動) 無線15.4 ゲート ウェイ Wi-Fi/LAN DCIM 温度マップ・異常検知 クラウド・ダッシュボード
図:データセンターでの無線センサー活用 — サーバーラックに温湿度(TWELITE ARIA)や開閉・振動(TWELITE CUE)センサーを後付けし、IEEE802.15.4 無線でゲートウェイに集約、クラウドのDCIMで温度マップや異常を可視化する。配線工事を最小化できる。

DCIM向けTWELITE製品

  • TWELITE CUE:加速度・開閉センサー内蔵。装置の動作・扉開閉を監視
  • TWELITE ARIA:温度・湿度センサー内蔵。ラック内温度マップを構築
  • TWELITE PAL:加速度・磁気・温湿度・照度センサー対応の多機能無線タグ
コイン電池で年単位の動作:TWELITEのコイン電池動作により、電源工事不要で任意の場所にセンサーを設置。配線コスト・工事コストを大幅に削減しながらDCIM環境センシングを実現します。
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