透過モード(ペアリング)

iot無線モジュール

透過モード(ペアリング)はインタラクティブモードにてUARTモード(m)をTに設定します。

透過モード(ペアリング)では1対1で書式を必要としない通信が可能です。また入力ピン I1 ~ I4 を使用する事で16個の通信先を設定できます。

[ 親機 ] ----+---- [ 子機1 ] I1:O I2:O I3:O I4:O
  I1=L       +---- [ 子機2 ]* I1:L I2:O I3:O I4:O
  I2=O       ...
  I3=O       +---- [ 子機16 ] I1:L I2:L I3:L I4:L
  I4=O
               ↑ 親機の I1-I4 と同じ設定の子機(上では子機2)と通信する

  O: オープンまたはHi, L: GNDレベル

※透過モードではリセット後に何も表示されません。「+++」の入力でインタラクティブモードに入れれば正常に動作しています。

区切り文字による送信

インタラクティブモードでオプションビットの 0x00000100 を設定すると、区切り文字の送信が有効になります。Tx Trigger の sep の設定のみ有効で、区切り文字を16進数で設定します。例えば空白なら 20 (0x20) を指定します。min_bytes, dly は無効です。

 k: set Tx Trigger (sep=0x20, min_bytes=1 dly=100[ms])
 o: set option bits (0x00000100)