超簡単!無線マイコンモジュールTWE-LITE DIP

TWE-Lite DIP(トワイライト・ディップ)

対象ユーザー

超簡単!無線マイコンモジュールTWE-LITE DIP(トワイライト・ディップ)は「簡単にすぐに使用できる無線モジュール」をコンセプトに開発しました。

無線を使って各種センサーの情報を無線で収集するための装置や、各種リモコンを作成したいが、ハードルが高すぎるという方に無線機能を手軽にご使用いただくことを目的としています。TWE-LITE DIP(トワイライト・ディップ)を使用して手軽に無線機能を手に入れることができます。

ホビーや学習用途から各種試作や小ロット量産まで対応し幅広いユーザーにご使用いただけます。

用途


ラピッドプロトタイピング

ラピッドプロトタイピングとは短期間で試作を行うことです。なるべく準備期間をかけずに無線を使用したサービスや製品開発の社内検討や客先でのデモンストレーション等にお使いいただけます。

教育教材

無線を使用した電子回路学習や実習等にお使いいただけます。 簡単に無線で実験ができます。

ホビー・DIY

無線を使用した趣味の電子工作やDIY等にお使いいただけます。 無線機能を手軽に実装できます。

概要

超小型無線マイコンモジュールTWE-LITE(トワイライト)を2.54mmピッチ28ピン(600mil)DIP型ICの形状にし電子工作をしやすくしたものです。ピン配置以外は超小型無線マイコンモジュールTWE-LITE(トワイライト)と同じです。

32ビットマイコンを内蔵しデジタル、アナログ、シリアルの入出力があるため、外部に制御用のマイコンを必要とせず各種センサーやLED等を接続して無線通信を行うことができます。

ソフトウエア開発なしですぐに使用できるTWE-APPS(アプリ各種)が各種用意されており、複雑な作業無しで初心者の方にも簡単にすぐにお使いいただけます。インタラクティブモードで詳細設定も行うことができ、より高度な使い方もできます。

C言語を使用した組み込みソフトウエアプログラミングの知識のある方はソフトウエア開発環境(SDK)を使用して開発することもできます。

日本の電波法認証(技適)を取得しています。

超簡単!その1

標準の2.54mmピッチDIP型ICと同様の形状をしていますので、初めてでも馴染みやすく迷わず使用できます。

そして、標準で入手性の良い28ピンICソケットやゼロプレッシャーソケット、ユニバーサル基板、ブレッドボードにピッチ変換基板を別途用意する必要なく直接搭載でき電子工作が簡単です。

超簡単!その2

超簡単!TWEアプリがあらかじめインストールされていますので、使用開始前にパソコンに接続して行うソフトウエアのインストールや初期値設定等の煩雑な操作を一切必要とせず、周辺電子回路の配線のみですぐに動作確認することができます。外部に制御用のマイコンを必要とせず、自立して動作するので設定が簡単です。

超簡単!その3

無線接続方式は標準規格IEEE802.15.4に準拠したTWE-NETでポイントツーポイント通信と3段ホップ(初期設定は1段ホップ)の中継機能をサポートしました。単純なネットワーク構成で動作が簡単です。

※ZigBeeプロトコルスタックは使用しておりません。

超簡単!その4

全国の有名パーツショップの店頭またはネット通販で入手が簡単です。

超簡単!その5

ユーザー数が多いため関連情報が豊富です。製作記事の情報を書籍やネット上で得ることができます。情報収集が簡単です。

製品紹介動画

製品紹介動画

形状

TWE-Lite

TWE-LITE DIP(トワイライト・ディップ)は28ピン600milのDIP形状をしています。端子番号の振り方も標準のDIPタイプのICと同じです。半円の切り欠きマークを左向きにして上から見た時に左下が1番端子で半時計回りに数えます。右下が14番端子で右上が15番端子、左上が28番端子です。

標準の28ピンICソケットやゼロプレッシャーソケット、ユニバーサル基板、ブレッドボードにピッチ変換基板なしで直接搭載でき取り扱いが簡単です。

外形図: PDF

アンテナバリエーション

iot無線モジュール

通信距離、サイズ、設置方法により最適なアンテナタイプが3つのモデルから選択できます。>>詳細

動作電圧

入力電圧は2.3V〜3.6Vです。定格内の電圧で使用してください。VCC(電源のプラス側)とGND(電源のマイナス側)の向きに注意してください。

故障の原因

3.6V以上の電圧をかけたり、プラスとマイナスを逆に接続した場合はTWE-LITE DIPが発熱します。故障の原因になります。(保護回路は内蔵しておりません)

誤って5Vに接続しないように注意して下さい。

入力電圧によりI/Oの駆動能力が変化します。定格以上の電流を流した場合は故障の原因になりますのでご注意ください。 (LED電流制限抵抗の省略、モーター直結等)

配線をする時は必ず電源を切ってください。電源を入れたまま配線をつけたり外したりすると故障の原因になります。

TWE-LITE DIP(トワイライト・ディップ)は半導体を使用した電子部品ですので静電気を与えると故障の原因になります。

※ 電池で動作させる場合に標準の超簡単!TWEアプリではコイン型電池で長時間の使用はできません。コイン型電池を使用して間欠動作で使用する場合は無線タグアプリを使用して下さい。

超簡単!TWE標準アプリの使い方

超簡単!TWEアプリがあらかじめインストールされていますので、ソフトウエアのインストールや設定をすることなく電源をつなぎ必要な配線をするだけですぐに動作を開始します。

初級遍 まずは動かしてみましょう!

中級編 親機、子機、中継機の選択

上級編 パソコンとの接続、詳細設定、シリアル通信

裏技編

アプリの書換え

標準では超簡単!TWEアプリがインストールされていますが、 アプリのバージョンアップや用途に応じて他のアプリへの書き換えも行えます。

アプリの書き換えを行うにはTWE-LITE DIPをUSB経由で接続するためのTWE-LITE R(トワイ・ライター)が必要です。

詳細設定

各アプリはパソコンに接続し詳細設定も行えますので、単純な使い方から複雑な使い方まで対応しています。

詳細設定はインタラクティブモードで行います。

詳細設定を行うにはTWE-LITE DIPをUSB経由で接続するためのTWE-LITE R(トワイ・ライター)が必要です。

アプリの作成

TWE-LITE(トワイライト)に内蔵している汎用32ビットマイコン(動作周波数32MHz、RAM32kバイト、フラッシュROM160kバイト、EEPROM4kバイト、UART、I2C、SPI、ADC、PWM、パルスカウンタ等の各種I/O)で自由にプログラムを作成して使用することが可能です。

C言語を使用した組み込みソフトウエア開発の知識がある方向けにソフトウエア開発環境(TWE-SDK)を無償でご提供しています。各アプリの機能を追加変更したり、新たに作成することができます。ソフトウエア開発環境(TWE-SDK)は簡単にインストールでき、すぐに開発環境構築可能で各種アプリのソースコードもご提供しています。

ソフトウエア作成はC言語と組み込みプログラミングの専門的な知識が必要になり、超簡単ではありません。

KLab 株式会社様のブログ「DSAS開発者の部屋」では「L チカ」から始め、ステップバイステップでソフトウエア開発手順をとてもわかりやすく解説していただいています。

システム構成例

システムの構成例はシステム構成をご参照下さい。

マッチ棒アンテナ使用上の注意点

マッチ棒アンテナをご使用の際の注意点です。

通信距離を延ばすための注意点

アンテナは無線通信をする際に電波を送受信する重要な部分ですので以下をご理解の上、より良い状態でお使いください。

>>詳細

取扱店

下記の店頭またはネットショップでご購入いただけます。