UART-USBケーブルでの書き込み

TWE-Lite DIPTWE-LITE DIPはソフトウエアの書き込みをUART経由で行えます。

パーツショップなどで購入できる 3.3V用 UART-USB モジュール/ケーブルを使用してソフトウエアを書き込むことができます。以下に方法を説明します。

簡単にソフトウエアを書き込むためのTWE-LITE DIP専用のUSBアダプター TWE-LITE Rをご用意しております。

以下は USB シリアル変換ケーブル TTL-232R-3V3 による接続例です。

UART-USB

接続方法は上級編も参照してください。

TWE-LITE DIPをプログラムモードで起動します。

専用ユーティリティにより書き込みます。

jenprog または TWE-Programmer を使用して書き込みます。

 

以下では jenprog の利用方法を記載します。

### 引数なしだと COM ポートの列挙
   C:\TWESDK\Tools\jenprog\bin\jenprog
   *** jenprog ver 1.3 ***
   COM35,\Device\VCP0
   COM45,\Device\VCP1
   COM15,\Device\VCP2
   COM44,\Device\VCP3
### COM ポートの指定をして実行すると、mac アドレスが表示される(通信エラー時はもう一度!)
   C:\TWESDK\Tools\jenprog\bin\jenprog -t COM15
   *** jenprog ver 1.3 ***
   flash   : JN516x Internal Flash
   chip id : 0x10008686
   mac addr: 0x001bc50126300002
### ファームウェアの書き込み
   C:\TWESDK\Tools\jenprog\bin\jenprog -t COM15 App_TweLite_Master_JN5164_TDBG_10_3.bin
   *** jenprog ver 1.3 ***
   file info: 04 03 0008
   writing...
   0%..10%..20%..30%..40%..50%..60%..70%..80%..90%..done - 7.86 kb/s
   done
OK: firmware is successfully programmed.

※ 書き込み時のマイコンとシリアル間は 1Mbps で通信しています、動作しない場合は -b 38400 を追加してください。