アナログセンサを接続する

子機にアナログセンサを接続する場合、特別な設定が不要で配線をすれば簡単にセンサ情報を取得することができます。

AI3の電圧値(mV)を、指定した間隔(規定値:5秒)で親機に送信します。

※ 子機のセンサの設定を温度センサや押しボタンからアナログセンサに再設定したいときは インタラクティブモード にて、センサモード(m)を0x10に設定します。

子機の回路図の例

以下のように配線し(AI3 のみ接続:LM61センサー接続例、蓄電デバイスは未接続)、電源を投入すれば親機にセンサ情報を送信することができます。

※1 発電デバイスの仕様に従い設定します。詳しくはハードウェア解説書を参照ください。

※ AI1 は、蓄電デバイスの監視目的で使用しますが、BYPピンを利用しない場合は一般の電圧測定に利用できます。

※ LM61の脚の配置はデータシートをご覧の上、間違いのないように配線してください。

SNIS121I –JUNE 1999–REVISED FEBRUARY 2013 より
http://www.ti.com/lit/ds/snis121i/snis121i.pdf

 

親機でのUART出力

子機で得られたセンサ情報を出力します。出力書式は設定により変更できます。

標準出力形式

親機が初期設定の場合、子機からセンサ情報を受信したとき、ターミナルソフトは以下のように表示されます。

::rc=80000000:lq=177:ct=0132:ed=81007BBD:id=0:ba=3330:a1=2438:a2=0019:p0=000:p1=000

このデータは以下のような情報が記述されています。

Simple Tag V3 形式

親機の設定をインタラクティブモードでオプションビットを0x00000020に変更することで ; セミコロン区切りの出力に変更できます。

;1001;00000000;195;001;1007bbd;3330;0009;1110;1526;0009;S;
;*1   ;*2          ;*3  ;*4 ;*5        ;*6   ;*7   ;*8    ;*9   ;*10 ;*11;


このデータは以下のような情報が記述されています。