温度センサ(LM61)を接続する

子機に LM61 温度センサを接続する場合 インタラクティブモード にて、センサモード(m)を0x11に設定します。

AI3 に接続した温度センサ LM61 による温度を親機に設定した間隔で送信します。

Windows 用タグビューアに対応します。

子機の回路図の例

以下のように配線し(AI3 のみ接続:LM61センサー接続例、蓄電デバイスは未接続)、電源を投入すれば親機にセンサ情報を送信することができます。

※1 発電デバイスの仕様に従い設定します。詳しくはハードウェア解説書を参照ください。

※ AI1 は、蓄電デバイスの監視目的で使用しますが、BYPピンを利用しない場合は一般の電圧測定に利用できます。

※ LM61の脚の配置はデータシートをご覧の上、間違いのないように配線してください。

SNIS121I –JUNE 1999–REVISED FEBRUARY 2013 より
http://www.ti.com/lit/ds/snis121i/snis121i.pdf

親機でのUART出力

子機で得られたセンサ情報を出力します。出力書式は設定により変更できます。

標準出力形式

親機が初期設定の場合、子機からセンサ情報を受信したとき、ターミナルソフトは以下のように表示されます。

::rc=80000000:lq=156:ct=0011:ed=81007BBD:id=0:ba=2960:te=2710:a0=1145:a1=861

このデータは以下のような情報が記述されています。

Simple Tag V3 形式

親機の設定をインタラクティブモードでオプションビットを0x00000020に変更することで以下のように ; セミコロン区切りで出力します。Windows 用タグビューアを利用するには本形式に設定します。

;1001;00000000;159;003;1007bbd;2970;2680;6696;1116;0858;L;
;*1   ;*2     ;*3  ;*4 ;*5    ;*6  ;*7  ;*8  ;*9 ;*10 ;*11;

このデータは以下のような情報が記述されています。