Energy Harvesting

エナジーハーベスト(環境発電)
Utilize a little solar energy

 

エナジーハーベスト(環境発電)

エナジーハーベスト(環境発電)とは身の回りの使われずに捨てられているわずかな環境エネルギーを拾い集めて使う技術です。 使用できる環境エネルギーは光、振動、熱、電波などがあります。

TWE-LITE(トワイライト)の特長の1つである超低消費電力とエナジーハーベスト(環境発電)技術の融合により電池交換不要の無線センサーを実現します。

エナジーハーベスト(環境発電)技術により、電池寿命を気にする必要が無く、電池交換の手間も無くなるため、多数の無線センサーにより様々なモノの状態を遠隔地で知ることが更に容易になります。

 

エナジーハーベスト(環境発電

電源管理モジュール TWE-EH Solar

エナジーハーベスト・ソーラー
光の力で電波を飛ばす

TWE-EH SOLAR(エナジーハーベスト・ソーラー)により指先大の小型太陽電池を使用し、室内光でTWE-LITE(トワイライト)を動作させることが可能になります。

電源管理モジュール
製品名:TWE-EH Solar(エナジーハーベスト・ソーラー)
製品型番:TWE-EH-S-DI (ピンヘッダ端子付)
JANコード:4589512170327
製品型番:TWE-EH-S-DP(ピンヘッダ端子なし)
JANコード:4589512170334

外観

エナジーハーベスト(環境発電

機能

エナジーハーベスト(環境発電

特徴

利用可能なソーラーパネル

開放電圧4V~6V、最大出力電力300mW以下を目安とします。

最大出力電力10mW以上のソーラーパネルを利用するには、追加抵抗をTWE_VCCとEX_REG間へ接続してください。過電圧や過電流による故障や発熱を防ぎます。

※ 推奨ソーラーパネルPanasonic AM-5815(最大出力電力 6mW、5.2V、1.1mA)を使用する場合は追加抵抗は必要ありません。

※ 追加抵抗の定格電力は、使用するソーラーパネルの最大出力電力以上のものを使用してください。
以下に目安を示します。

ソーラーパネルの最大出力電力 [mW] 追加抵抗 [Ω]
10以下 不要
11~100 100 , 1/4W
101~300  33 , 1/2W

製作例

超小型バッテリーレス・リモコンスイッチ

エナジーハーベスト(環境発電)

バッテリーレスで動作する超小型リモコンスイッチの実装例です。以下の部品を配線するだけで完成です。

使用部品

押しボタン・磁気スイッチを接続する

バッテリーレス薄型ワイヤレス温度センサー

エナジーハーベスト(環境発電)エナジーハーベスト(環境発電)

バッテリーレスで動作する無線温度センサーの実装例です。蓄電デバイスとして電気二重層キャパシタを使用し、光が無くなっても動作し続けます。

使用部品

温度センサ(LM61)を接続する

電気二重層キャパシタ実装

エナジーハーベスト(環境発電)

電気二重層キャパシタをTWE-EH Solarのスルーホールに固定することもできます。

使用法

ハードウェア解説

ソフトウェアを含む使用法

  1. 無線タグアプリ(App_Tag) ファームウェアでの利用方法

※ TWE-EH-Solar で動作させるためには、いくつかの設定を行う必要があります。また、最初はセンサーを接続せず(アナログセンサーモードで動作させ、AI3は未接続とする)、単独で動作を確認することを推奨します。

メディア紹介記事

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